ある人が言った。
"顔はその人の看板だ"と。
しかしいくら肌が綺麗でも、それは近づいてみないと分からない。
遠目で見た時に、
『なんだかあの人綺麗だな』
と思わせるのは シルエットなのだ。
今の日本では昔ほど『痩せるが美』の思考は無くなったと思う。
ふっくらとした胸
触れたくなる二の腕
くびれのあるウエスト
上向きのヒップ
程よく筋肉の付いた太もも
締まりのある足首
スジの浮き出たスネ
そうした健康的な美しい円やかな曲線美は、
見るものを魅了するだろう。
つい自分に自信がなかったりコンプレックスがあると鏡の前に映る自分を正確に判断できない。
それはコンプレックスと言う1枚のフィルターを通して自分を見てしまっているからだ。
是非自分の身体を引いて見て欲しい。
なるべく客観的に。
全体的なバランス・円やかな曲線美が、あなたの印象を更にプラスへ導いてくれるだろう。
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