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執筆者の写真yuumi

Dr.stretch式最強の柔軟の教科書







『活字で学ぶより体感が大事だ。

施術を受けた量が多い程、技術は上達する。』


先輩が言っていたあの言葉は本当だ。



先日大好きなお客様の一言から始まったストレッチの勉強。早速教科書を取り寄せてみた。






"なるほど、そこを伸ばすには他の筋肉の柔軟も関係しているのか。"


学ぶことは多い。


だが、教本だけを読んでも実践は出来ないのだ。






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という訳でDr.ストレッチさんのコースを受けてきました。




ゆらゆらと筋肉を緩め、圧をかけて解してから徐々に可動域を広げて伸ばす。その繰り返しで、かなり筋肉が柔らかくなっていきます。



ゆらゆらと筋肉を緩めるのはとっても気持ちが良いのですが、その後に筋肉をグリグリほぐして伸ばすのが痛くて痛くて…毎朝ストレッチしてるのに何故😂😱と悲しくなりました。笑


でも技術者さんがとてもベストな力加減で施術して下さったので翌日は少し筋肉痛を感じる程度で、体軽やかに過ごせました。



今回施術を受けて思ったこと。

それはストレッチ、ただ筋肉を伸ばすだけではダメだという事です。


いきなり無理に伸ばせば筋繊維を痛めてしまったり、リラックスした状態で、筋肉の付き方を理解して行わないと狙った筋肉が全然伸びていない。



とても勉強になりました。




お姉さん曰わく、筋肉は7日くらい経つとまた硬くなっていくそうなのでマメにストレッチした方が良いとのことでした。



これを機にセルフで行うストレッチも、コースで行うストレッチも見直していこうと思います。

コースならばラジオ波やハンドマッサージの最後にストレッチの工程を入れるのが良さそうです🥸





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力を入れていない時はふにゃふにゃに柔らかいのが理想の筋肉。



気温が下がって寒くなると筋肉が硬直しやすく、ストレス社会では無意識に体に力が入る人も多い。


又、添加物やアルコール等で身体のphが乱れると筋肉は硬くなる。




肩凝りや首凝り、足の浮腫みを気にしている方は多いが、身体の柔軟性まで考える方は少ないでしょう。





ふむふむ




ストレッチ。奥深い。








もっと勉強してみます。

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